俺様ダーリン!?
『ん…ふ…っ、』
「優花、…
我慢しなくていいよ。
ってかもっと泣いて、感じろよ。」
『いや…ぁ、あん。』
珍しくひなたが攻める。
そんなひなたも好きなんだけど。
『ひな…った…』
ひなたはあたしのおでこにそっとキスをした。
「優花、顔赤いよ♪?」
『しょ、しょうがないでしょ///!!』
「はは。
ってか、お腹すいてない?」
『あー、少しすいてる。
』
「じゃあ少し待ってて。
今から何か作るから。」
そう言ってひなたはご飯を作りにいった。
少し経って…
「はい。
簡単なのしか出来なかったけど;;」
『ううん。
いいよ!!
いっただきまーすっ♪』