俺様ダーリン!?
今日で最後か…。


あたしは最後に自分の部屋を見つめる。


家具は一から揃え直すから全部置いていく。


干渉に浸っていると下からママに呼ばれた。

「優香〜、ご飯よ〜!!」


『はーい!!
すぐ行く★』

あたしはすぐに降りて行った。


下へ行くとそこには豪華な料理。


そして、ママ、パパ、優樹が居た。

「姉ちゃん、遅い!!」


『ごめん、ごめん;;』


「よし、食べるか!!」


「『「「いっただきまーす♪」」』」


「優香、良かったな。」


パパ…

『うん!!
明日からも頑張らなきゃね。』

「何かあったら、家帰ってきなさいよ。」

『はーいっ(・∀・)ノ』


「姉ちゃん、
すぐ帰ってくるなよ?」
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