俺様ダーリン!?
『えっ…
あ、うん★
優樹、いきなりどうしたの?
びっくりするじゃん;;』
「母さん、姉ちゃんには何も言ってなかったんだな!
俺の学校、一週間前から休みでさ!!
1ヶ月暇だし、たまには帰ってみた♪
今日、ちょうどひなた兄も遊びに来るって言ってたし!」
『今、休みなんだ〜。
いーねぇ…。
あたしなんてもう就活もあるから忙しくて;;
ってか、なんでひなたが来ること知ってんの?』
「何で…って、母さんがもし帰って来るなら今日にしろって言うから気になって帰ってきたんだよ。
んで、母さんに着いたから迎えに来て、って言ったらひなた兄が来るから自分で帰ってこい!って言われてさ〜。
母さん、俺よりひなた兄優勢かよ!みたいなね。笑
俺も会いたいからいいんだけどさ!」
優樹はそう言って笑った。
そんな話をしていると
またインターホンが鳴った。
扉を開けるとそこにはひなたがいた。
『あ、今度はちゃんとひなただー!』
「え?」
『こっちの話★
それより、入ってっ!!』
「あ、うん…
お邪魔します…。」
ひなたはゆっくりと中へ入っていった。
『んー…
ひなた、どこで待ってようね?
まあ、あたしの部屋でいっか。』
「あぁ…
うん。
…ってえ゙!?
優花の部屋!!!?」
『うん。
前もそうだったじゃん!
ほら、行くよ〜!』
あ、うん★
優樹、いきなりどうしたの?
びっくりするじゃん;;』
「母さん、姉ちゃんには何も言ってなかったんだな!
俺の学校、一週間前から休みでさ!!
1ヶ月暇だし、たまには帰ってみた♪
今日、ちょうどひなた兄も遊びに来るって言ってたし!」
『今、休みなんだ〜。
いーねぇ…。
あたしなんてもう就活もあるから忙しくて;;
ってか、なんでひなたが来ること知ってんの?』
「何で…って、母さんがもし帰って来るなら今日にしろって言うから気になって帰ってきたんだよ。
んで、母さんに着いたから迎えに来て、って言ったらひなた兄が来るから自分で帰ってこい!って言われてさ〜。
母さん、俺よりひなた兄優勢かよ!みたいなね。笑
俺も会いたいからいいんだけどさ!」
優樹はそう言って笑った。
そんな話をしていると
またインターホンが鳴った。
扉を開けるとそこにはひなたがいた。
『あ、今度はちゃんとひなただー!』
「え?」
『こっちの話★
それより、入ってっ!!』
「あ、うん…
お邪魔します…。」
ひなたはゆっくりと中へ入っていった。
『んー…
ひなた、どこで待ってようね?
まあ、あたしの部屋でいっか。』
「あぁ…
うん。
…ってえ゙!?
優花の部屋!!!?」
『うん。
前もそうだったじゃん!
ほら、行くよ〜!』