感想ノート
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おとめざさん 2018/03/09 13:18
☆おとめざさん
わあ、こっちも。今日はいっぱい読んでもらえてうれしいです!
完結作品は追加しても宣伝ボタンが出ないので(笑)
お知らせ遅くなっちゃって申し訳ないです。
(そろそろバレンタインかぁと思って考えた話でした)
ディルクを旦那様にすると安心感あっていい気がします。
でもきっと娘ができれば振り回される……ような気がします。
家族が増えても楽しそうです。また思いついたらなんか書きますねー。
いつもありがとうございます(^^)/
作者からの返信 2018/03/09 15:46
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坂野真夢さま
今回も素敵なお話をありがとうございました。
エミーリアから始まった今回のお話たち、どのお話も読みごたえがありました!
エミーリア<お兄ちゃんのギュンター<ローゼ、とお話のスケールもどんどんグレードアップ!
今回のお話は、筋を追うのも緊張感を持って?望めました。笑
本当に楽しかったです。
父親が愛人との逢瀬中に上司と事故、上司を死なせ、家族が誰もいなくなったなんて、ダークすぎるヒーロー、どうなるのかと思いきや、さすがは真夢さん、ローゼの存在が全てを浄化させましたね!
ローゼとパウラの過去、苦しんだパウラにも幸せが…
もう、最高です!
このシリーズの主要な登場人物、みんな大好きです。
そうそう、この人はそういう人よね、前回のお話ではそうだったもんね、と納得しながら読めて、私にとってはぜーんぶ続き物の長編小説でした。
また違うヒーロー、ヒロインでこの世界を読みたいです!
その時には、今回のように関連しているお話のご紹介をお願いします。
復習してから読みます!
次のお話も楽しみにしています。きむねー 2018/01/06 23:31
☆きむねーさん
今回もお付き合いくださりありがとうございます!
毎回前作もしっかり復習して読んでくださるとか、ありがたすぎる……。
今回は主役級の登場人物が多いせいか、いろんなキャラが主張してきて困りました(笑)
最後のほうはクラウスがもっていってしまったしねとか思いつつ、でもこうして楽しんでもらえると書いてよかったなぁとしみじみ思います。
嬉しい感想、本当にありがとうございます(^^)
またそのうち新作書いていきたいです。
この世界観のは少し先になるかな……。でもいつかトマスの話も書きたいと思っているので、その時はまたよろしくお願いします。
作者からの返信 2018/01/07 19:11
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レビューのお返事ありがとうございます(*^^*)
三作通して楽しませていただきました。
いずれも練り上げられたストーリーに読みごたえ抜群でした。
王子さまは……ずるいですよね(笑)でもヒーローっぽいのはディルクです!!!
勝手ながら、いつか子どもたち編を書いてもらえると嬉しいなぁと期待しています^^
あの夫妻にも子どもができてるといいなぁと願いつつ><伊月ジュイ 2018/01/04 09:30
☆伊月ジュイさん
わあ、わざわざお返事ありがとうございます。
ストーリーに凝りすぎて、たまに恋愛を忘れがちになるのが悩みです(笑)
魅力的なヒーローを書けるようになりたい!
子供たちが揃っても賑やかそうですよね。そっちはまだ全然考えてないのですが、いつか書けるといいなあ。
書けたらまた覗いてもらえたら嬉しいです(*^^*)
作者からの返信 2018/01/04 19:41
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★伊月ジュイさん
うわー、長いのに読んでくださったんですか。
しかも素敵な(というか凄い)レビューまで!
ありがとうございます!
結局、王子様いいとこ全部持っていったなって私も思ってました(笑)
もうちょっとディルクに活躍させてあげたかったのに、やっぱり権力にはかなわないと思いました(爆)
今回は人間関係ややこしいので、読みにくいかなーと思っていたので、三作通しての感想はすごく嬉しかったです!
ありがとうございました!坂野真夢 2018/01/03 19:36
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こんにちは、番外編読ませていただきました。パウラカッコいいですね! 凛とした雰囲気が見えるようです。
王太子妃って大変ですね。家も背負って、立場もあって旦那様のお子さまがさずかればいいなと思ってしまいます。思いあってるのはわかるのでねぇ。
こうしてるとまた続きが読みたくなりますね。今度はローゼたちのその後も読みたいです。よろしくお願いします。おとめざさん 2017/12/28 16:13
☆おとめざさん
早速読んでくれてありがとうございます(*^^*)
パウラは、色々あっての今だから潔く凛となれるのかなって感じです。このタイプの女性は好きなので、書いててとっても楽しかったです。
『秘密のラブロマンス』を書いてたときは、クラウスだけは旦那にしたくないなって思ってましたが、今回ので、印象かわったかも。意外といい旦那になる気がしてきました(笑)
王太子妃は相当プレッシャーかかると思いますよー(笑) 吐き出したことできっと精神的少しは楽になるはずなので、きっといい方向に向かうはず。
ローゼたちですね。
ほのぼのしてそうなイメージですが、考えてみますね(^^)
いつもありがとうございます!
作者からの返信 2017/12/28 19:47
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こんにちは、読ませていただきました。終わってしまいましたね(^_^;)楽しみがひとつの減ってしまいますね。
パウラさんはおとなしくて物静かな人だと思っていたのが以外でした。ホントに王子様と結婚してしまいましたね。
でも、ローゼとディルクは穏やかな暮らしを送っているので良かったです! 最初はどうなるんだろうと、ドキドキしてみていましたが、読み終わって、ほんわかした優しい気分になりました。 番外編なんかもあったら嬉しいです!おとめざさん 2017/12/21 10:14
☆おとめざさん
こんばんは!最後までお付き合いいただきありがとうございました(*^^*)
更新中から声かけていただいて、凄くやる気をもらえましたー。
番外編。パウラさんが嫁ぐまでのアレコレを書こうかなーと思ってます。
多分、年明けになるので、よかったらまたお付き合いくださいね(^^)
いつもありがとうございます!
作者からの返信 2017/12/21 21:33
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こんにちは。
きゃー、急転直下という感じですね(^○^)
なんだか冒険小説を読んでいるみたく、オーと感嘆の言葉を心で発しながら読みました。王子様かっこイーという感じでしょうか(^_^;)
またよいところで終わってしまいまして、次の更新を楽しみにする日々を送りながら待っています。
いつもすみません、読むたび感想かいて、でも毎回楽しみにしています。おとめざさん 2017/12/18 09:54
☆おとめざさん
いつもありがとうございます!
そう、私今回は若干迷走しているなって思っています。恋愛小説書いてるんじゃなかったのかよって気持ちになってる(笑)
でも楽しいんですけどね、謎解きとか入れていくのが。
もう終盤なので出来るだけお待たせせずに、出来れば年内完結目指して頑張りたいです(^^)
作者からの返信 2017/12/18 19:31
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こんにちは、いつもたのしみに読んでいます!
このところの更新はほのぼのと幸せそうですよね、良かったです!
ついに対決ですね。ちゃんとローゼを守ってねと願わずにはいられません。子爵なんかに負けないでねーと思いながら、更新楽しみにしています!おとめざさん 2017/12/13 13:02
☆おとめざさん
わあ、いつもありがとうございます(^^)
ちょっとは恋愛小説らしいところをと思ってですね……(笑)
次回からまた殺伐とした感じになるので。
楽しんでもらえるように頑張ります。
いつも励ましのお言葉ありがとうございますー!
作者からの返信 2017/12/13 14:38
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おはようございます!読むたびにコメントしてすみません。イヤー、思いがけない人が出てきましたね!
子爵の手の者ではないと私も思いましたが、それ以上が出てきませんでした。
あの事故の真相もわかって良かったです。もう爵位なんて考えないでふたりうまくいくのでしょうか、いくといいな!
ますますたのしみに読ませていただきます!おとめざさん 2017/11/29 08:41
☆おとめざさん
感想ありがとうございます。
いえいえ、とっても嬉しいですよ。読んでくれてるんだーって思うと頑張って更新できます(^^)
ここらでディルクに頑張ってほしかったので入れてみたエピソードでした。
爵位の話ももうちょっとすると展望が見えてくるので待っててくださいね!
いつもありがとうございます(#^^#)
作者からの返信 2017/11/29 13:51
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こんにちは、前回ドキドキの場面で終わったので更新楽しみにしていました(^-^)/
ついにいろんなことが明らかになるんですね、楽しみです!
子爵の息子さんが以外にいい人で予想外でした。これからの展開も楽しみにしてますね\(^_^)/おとめざさん 2017/11/24 09:14
☆おとめざさん
なかなか真相にたどり着かず、もどかしい思いをさせております(笑)
今度こそ、一気に解明していきますよー(多分)
子爵子息は実はいい人なんです。ディルクパパも真面目ないい人ですよー。また来週続き書きますね。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
作者からの返信 2017/11/25 11:04
こんにちは、ローゼたちの番外編をファンメールをみて知りました。あわてて読みました。
まさにほのぼのとした雰囲気のお話でした。妻の心に寄り添う優しい旦那様で羨ましいです!
自分が食べて美味しかったからとお土産にしたり、笑顔がみたくて急いで帰ってくるなんていいなーと思ってしまいます。今度は家族が増えたお話もみたいです。
素敵なお話ありがとうございました!