君の瞳にわたしが映っても(完)
プロローグ

みなさん、この作品を読んでくださってありがとうございます!

途中、色々と悩んで、物語として成立するのだろうか、と、不安になったことも度々ありました。主人公のキャラ設定なども、とても曖昧な感じになってしまいましたが、笑顔の裏に色々なことを抱えている人物を書きたかったので、それが伝わっていれば幸いです。

あまり血とかは書きたくなかったのですが、どうしても相川修二の心配した顔が見たくて、少し乱闘シーンを書いてしまいました。

本当は淡いお話にするつもりが、なんだか気づけば色々と深くなっていたのも自分でびっくりです(笑)

恋ってむずかしいですよね…


さて、この物語を通じて、何か感じていただけたでしょうか?

感じていただけたなら嬉しいです!


この作品の他にも、編集中ですが、『ガラスの心に気づいたなら〜1』、『Darkest White 』なども書いていますので、是非読んでみてください!

さらに、『君じゃないとダメなんだ(完)』も完成していますので、感動系に走りたい人には読んでいただきたいです!


最後に、本当にここまで読んでくださってありがとうございました!

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