夏のキミは、まぼろし
あとがき
『夏のキミは、まぼろし』を最後までお読み頂きありがとうございます。

 このお話は別の短編ところへの応募したものですが、全くもって箸にも棒にもかかりませんでした。
 というわけで、ここに掲載させて頂きました。
 淡い学生の恋の感じが好きです。



 そしてそして。
 この場をお借りして……。

『添い寝……』の方は最後まで書くつもりでいますが、なかなか書く時間が持てず。
 ごゆるりとお付き合い頂けると幸いです。

 ただ、急いで書いて急いで公開してしまった部分を後で読み返して無性に書き直したい部分もあり、修正するかもしれません。
 公開してる最後の方のページです。

『にゃんとも……』の方は心が折れてしまったので、最後まで書けないと思います。
 読んで下さっていた方、申し訳ないです。


 応募した作品も落選でしたし書くのを辞めようかと思いつつ、細々と書いていきたいと思っています。

 次回作も頑張るぞ!という意気込みだけは満々です。

 まずは『添い寝……』完結を頑張ります。
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