君を想うとき
私の初彼
私は祐也くンが
ここに来たのか
疑問に思ったのである
紗夜
「そういえば、なンで祐也くンがココにいるの??」
私が聞くと祐也くンは
ニコッて笑ッて
私の頭を撫でた
祐也
「あの後、ゆかちゃンと智棋が紗夜ちゃンの後を追いかけて行こうとしたケド、ゆかちゃンが・・・・」
《回想》
智棋
【おい!!紗夜・・・・待て!!】
祐也
【紗夜ちゃン・・・・どうしたのかな??】
亮介
「兄貴が考えてがないからだな・・・・」
智棋と祐也と亮介が
追いかけようとするて
ゆか
【待って!!私や智棋さンや亮介でなくで、祐也さンが追いかけて!!・・・・祐也さンも素直になるンですよ・・・・早く!!】
《回想終了》
祐也
「まあ、こンな感じなンだケド・・・・俺なンかゆかちゃンに背中を押された感じ」
私はゆかに嫉妬してた
ことに恥ずかしい
ごめンねぇ・・・・
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