君を想うとき
部活動
それから
次の日になッてから
私は少しでも可愛いくと
化粧に時間を掛けた
それから
ご飯をつくり
お父さんとお母さんに
祐也くンの事を告げて
それから
4人で学校行くンだけど
私の隣は亮介で
祐也さンぢゃなかッた
くそ兄貴!!
あれやこれやで
学校について
今に至るのである
ゆか
「昨日はなンかごめンね」
ゆかは少し悲しい顔をした
紗夜
「ゆかのお陰で私は祐也くンと・・・・付き合えた」
私が下を向くと
ゆかは飛んで喜んだ
ゆか
「やッたぢゃン!!」
ゆかは私の頭を撫でた
私はゆかに
とても感謝をした
少ししたら
亮介が来たのだ
亮介
「なンだ??のろけか??」
私が恥ずかしがると
ゆか
「亮ものろけれるような相手を探しな」
亮介
「いらンお世話だ」
亮介はドッかに行ったのだ
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