君を想うとき
学校につき、私と亮介は
智棋と祐也くンと分かれ
クラス表を見た
亮介
「同じクラスだな・・・・A組か」
クラス表を見ながら
紗夜
「よかった・・・・同じクラスで!!」
亮介
「・・・・ッ///てかクラス行くぞ」
私は亮介とクラスに
向かった
1クラス40人で
私は亮介と少し離れた席だが
窓際でわりといい席
私が外を見ていると
後ろから声を掛けられた
「私は櫻井ゆかッていうンだけど、友達にならない??」
私はビックリしたが
ちゃンと答えた
紗夜
「私は新崎紗夜だよ!!紗夜ッてよンでね」
美人なゆかはフッて笑った
ゆか
「紗夜は可愛いねぇ。私の事はゆかでいいから」
笑ッたゆかは美人なのに
とても可愛いくて
私は仲良くなれる気がした
私が話をしてたら
亮介が来た
亮介
「紗夜・・・・友達できたか??」
私が頷いたらゆかが
ゆか
「私は櫻井ゆかッて言うからよろしく。ゆかでいいから」
亮介
「俺は紗夜の幼なじみの佐伯亮介だ。亮介でいい」
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