キャバ嬢の私。
「そろそろ…いいだろ?もっと高い酒入れてやるから。」
新谷さんは、私の太ももの内側を触ってくる。
これも仕事…
我慢、がまん……
「えー!新谷さん、えっち上手そうだもん。なんか恥ずかしいよォ。」
正直、枕なんてやろうと思えばできる。
だけど…ショウがなんて思うだろうって考えちゃって、できないんだ。
「マユさん、指名入ったんでいいですか?」
「はーい!!」
離れていくショウを見つめる。
私はキャバ嬢。
あなたはボーイ。
恋なんて…
したらいけないのに。
新谷さんは、私の太ももの内側を触ってくる。
これも仕事…
我慢、がまん……
「えー!新谷さん、えっち上手そうだもん。なんか恥ずかしいよォ。」
正直、枕なんてやろうと思えばできる。
だけど…ショウがなんて思うだろうって考えちゃって、できないんだ。
「マユさん、指名入ったんでいいですか?」
「はーい!!」
離れていくショウを見つめる。
私はキャバ嬢。
あなたはボーイ。
恋なんて…
したらいけないのに。