魁姫~時をかけた恋~
龍『また襲われたりしたらいけねぇし送る…』
桜『ありがとうございます!!』
私たちはそのまま新選組の屯所に向かった。
その途中で平助くんに会った。
平『あっ!!桜!!今帰りか?』
桜『うん!!』
平『なぁ、そいつ…誰?』
龍『俺の名はさか…』
私は坂本さんの口を塞いだ。
歴史の偉大な人にこんなことをしていいのかは疑問だけど敵対してる人が出会うのはまずい…
龍『桜…何するんだ!!』
平『名前言いたくないならいいけど俺の名前は藤堂平助!!よろしくな!!』
龍『藤堂平助って…新選組の…』
平『あっ?よく知ってるな!!』
龍『桜は新選組のとぎなのか?』
桜『とぎ?』
龍『あっ…仲間なのか?』
桜『はい…』
桜『ありがとうございます!!』
私たちはそのまま新選組の屯所に向かった。
その途中で平助くんに会った。
平『あっ!!桜!!今帰りか?』
桜『うん!!』
平『なぁ、そいつ…誰?』
龍『俺の名はさか…』
私は坂本さんの口を塞いだ。
歴史の偉大な人にこんなことをしていいのかは疑問だけど敵対してる人が出会うのはまずい…
龍『桜…何するんだ!!』
平『名前言いたくないならいいけど俺の名前は藤堂平助!!よろしくな!!』
龍『藤堂平助って…新選組の…』
平『あっ?よく知ってるな!!』
龍『桜は新選組のとぎなのか?』
桜『とぎ?』
龍『あっ…仲間なのか?』
桜『はい…』