魁姫~時をかけた恋~
平『桜か?』
桜『あっ!!斎藤さん、平助くん!!』
一『美味そうだな…お前が作ったのか?』
桜『はい!!みなさんも食べますか?』
平『あっ食いたい!!』
桜『すぐにお茶いれますね!!』
わたしがお茶をいれるとみんなで台所を出てその前に腰掛けて食べることにした。
総『君たち何してるの?』
一『みたらし団子を食べているのだ。』
総『わぁ…僕にもちょうだい!!』
一『これは桜が作ったものだ。』
平『今まで無視してたんだから謝りなよ!!』
桜『あの…私はいいですから食べてください!!』
平『桜…甘すぎだぜ!!許すなんて…』
桜『でも、沖田さんに食べてもらいたいんです。どうぞ!!』
私はみたらし団子の入ったお皿を差し出した。
沖田さんはひとつとると口に入れた。
総『美味しい…』
桜『あっ!!斎藤さん、平助くん!!』
一『美味そうだな…お前が作ったのか?』
桜『はい!!みなさんも食べますか?』
平『あっ食いたい!!』
桜『すぐにお茶いれますね!!』
わたしがお茶をいれるとみんなで台所を出てその前に腰掛けて食べることにした。
総『君たち何してるの?』
一『みたらし団子を食べているのだ。』
総『わぁ…僕にもちょうだい!!』
一『これは桜が作ったものだ。』
平『今まで無視してたんだから謝りなよ!!』
桜『あの…私はいいですから食べてください!!』
平『桜…甘すぎだぜ!!許すなんて…』
桜『でも、沖田さんに食べてもらいたいんです。どうぞ!!』
私はみたらし団子の入ったお皿を差し出した。
沖田さんはひとつとると口に入れた。
総『美味しい…』