戦月姫
光「でかいな、、、」
菜月「そだね、、、」
光「とりあえず入るか」
菜月「うん」
カランカラーン
俺がドアを引くと音がなった。
「あ、お待ちしておりました。藤堂様と真泉様でよろしいですか??」
綺麗な格好をしたお姉さんが前に出てきてお辞儀をした。
光「はい。」
菜月「そうです。」
「私はこの寮の管理人をさせて貰っている東(あずま)と申します。以後、お見知りおきを。」
光,菜月「宜しくお願いします。」
東「では、さっそく、この寮の説明を致しますね。
まず1階はただの受付になっております。学校以外の外出をされる場合は必ずこちらで許可を取ってください。」
光,菜月「はい。」
菜月「そだね、、、」
光「とりあえず入るか」
菜月「うん」
カランカラーン
俺がドアを引くと音がなった。
「あ、お待ちしておりました。藤堂様と真泉様でよろしいですか??」
綺麗な格好をしたお姉さんが前に出てきてお辞儀をした。
光「はい。」
菜月「そうです。」
「私はこの寮の管理人をさせて貰っている東(あずま)と申します。以後、お見知りおきを。」
光,菜月「宜しくお願いします。」
東「では、さっそく、この寮の説明を致しますね。
まず1階はただの受付になっております。学校以外の外出をされる場合は必ずこちらで許可を取ってください。」
光,菜月「はい。」