戦月姫
6
ガチャッ
6階に着いて少し歩いた先に部屋のドアがあった。
部屋の隣には俺と菜月のネームプレートがかかっている。
菜月「広〜い!」
光「すげぇな」
定員4人とは思えないほどの広さだった。大きなキッチンもあればダイニングテーブルもある。
隅には4つのドアがあるので、これがそれぞれの個室なのだろう。
光「個室はどうする?」
菜月「そうね。1人2部屋??」
光「いや、使わんだろ。」
菜月「そうよね。」
2人に4部屋は多すぎて、話し合った結果、残り2部屋は保留という形になった。
光「まだ7時まで時間あるし荷物の整理でもしとくか」
菜月「うん!」
そう言って俺達はそれぞれの部屋に行って、荷物の整理をし始めた。
6階に着いて少し歩いた先に部屋のドアがあった。
部屋の隣には俺と菜月のネームプレートがかかっている。
菜月「広〜い!」
光「すげぇな」
定員4人とは思えないほどの広さだった。大きなキッチンもあればダイニングテーブルもある。
隅には4つのドアがあるので、これがそれぞれの個室なのだろう。
光「個室はどうする?」
菜月「そうね。1人2部屋??」
光「いや、使わんだろ。」
菜月「そうよね。」
2人に4部屋は多すぎて、話し合った結果、残り2部屋は保留という形になった。
光「まだ7時まで時間あるし荷物の整理でもしとくか」
菜月「うん!」
そう言って俺達はそれぞれの部屋に行って、荷物の整理をし始めた。