戦月姫
コンコン
菜月「はぁ〜い!入って〜!!」
菜月もお風呂に入っていたらしく、乾ききっていない髪をかきあげながら、俺を部屋へと導いていく。
菜月「そこに座ってー」
俺の前をラベンダーの香りがパタパタと走っていく。
菜月「光はコーヒー飲める??」
光「ああ」
菜月「はい、どうぞ」
光「ありがとう」
グラスをコトッとおくと菜月は俺の前に腰を落ち着かせた。
菜月「はぁ〜い!入って〜!!」
菜月もお風呂に入っていたらしく、乾ききっていない髪をかきあげながら、俺を部屋へと導いていく。
菜月「そこに座ってー」
俺の前をラベンダーの香りがパタパタと走っていく。
菜月「光はコーヒー飲める??」
光「ああ」
菜月「はい、どうぞ」
光「ありがとう」
グラスをコトッとおくと菜月は俺の前に腰を落ち着かせた。