戦月姫
小松「、、、!?
君、それは本気で言っているのかい??」
なぜか小松先生は驚いている。
光「はい。俺、変なこと言いましたか?」
小松「いや、別に変ではないが、、、
今まで天理科で戦闘に参加した生徒はいないんだよ。死ぬ可能性があるからね。ましてや、その危険に月一以外で参加するなんて前代未聞だよ!!」
あぁ、俺も最初この話を聞いた時は蓮兄達と同じブレインに加わろうと思ってた。
でも、今は菜月を守れる力が欲しい。
そのためには実戦経験を積むしかねぇ!!
君、それは本気で言っているのかい??」
なぜか小松先生は驚いている。
光「はい。俺、変なこと言いましたか?」
小松「いや、別に変ではないが、、、
今まで天理科で戦闘に参加した生徒はいないんだよ。死ぬ可能性があるからね。ましてや、その危険に月一以外で参加するなんて前代未聞だよ!!」
あぁ、俺も最初この話を聞いた時は蓮兄達と同じブレインに加わろうと思ってた。
でも、今は菜月を守れる力が欲しい。
そのためには実戦経験を積むしかねぇ!!