戦月姫
小松「まあ、分かった。戦闘班には君のことを伝えておこう。」
菜月「あの!!!」
小松「ん??どうしたんだい??」
菜月「だったら、私は光専属の医療班として、行かせて下さい!!」
小松「光専属??」
菜月「あ、、藤堂君専属です、、、」
小松「ハハッ
君たちは面白いね。
良いだろう。僕から言っておくよ。
それに専属の医療係がいた方が単独行動しやすいからね。
その代わり死ぬんじゃねぇぞ。」
光,菜月「はい!!ありがとうございます!!」
菜月「あの!!!」
小松「ん??どうしたんだい??」
菜月「だったら、私は光専属の医療班として、行かせて下さい!!」
小松「光専属??」
菜月「あ、、藤堂君専属です、、、」
小松「ハハッ
君たちは面白いね。
良いだろう。僕から言っておくよ。
それに専属の医療係がいた方が単独行動しやすいからね。
その代わり死ぬんじゃねぇぞ。」
光,菜月「はい!!ありがとうございます!!」