戦月姫
小松「じゃあ、2人は実戦以外の日は僕が授業を担当しよう。この校舎の6階にジムがあるから、これからはそこに集合だ。真泉も、例え医療係だとしても危ないことに変わりないから、ある程度鍛えてもらうよ。」
光,菜月「はい。」
小松「あと、5階に図書館があるから、真泉はそこの医療コーナーを片っ端から読んでいきなさい。」
菜月「はい。」
小松「藤堂は朝から下校時間まで鍛えてもらう。午前中は真泉も同じだ。
午後からは真泉はすぐに図書館。いいな。」
光,菜月「はい!ありがとうございます!」
小松「さっそく明日から始める!今日はもう帰って体を休めておけ。」
光,菜月「はい。」
小松「死ぬ気で取り組めよ!!
じゃねえと実戦で命落とすからな!!」
光,菜月「はい!」
こうして俺達の初登校が終わった。
光,菜月「はい。」
小松「あと、5階に図書館があるから、真泉はそこの医療コーナーを片っ端から読んでいきなさい。」
菜月「はい。」
小松「藤堂は朝から下校時間まで鍛えてもらう。午前中は真泉も同じだ。
午後からは真泉はすぐに図書館。いいな。」
光,菜月「はい!ありがとうございます!」
小松「さっそく明日から始める!今日はもう帰って体を休めておけ。」
光,菜月「はい。」
小松「死ぬ気で取り組めよ!!
じゃねえと実戦で命落とすからな!!」
光,菜月「はい!」
こうして俺達の初登校が終わった。