戦月姫
ロボットとの対面
光「菜月起きろ!!朝ごはん出来たぞ!!早くしねえと隊長に怒られるぞーー!!」
今日から待ち焦がれてた実戦だ。
早く実戦慣れして菜月を超えてやる。
そのためにも最後の確認の隊長との待ち合わせに遅れるわけにはいかない!!
のだが、今日に限って菜月がおきてこない。
仕方がない。部屋に行くか。
コンコン
ガチャ
光「菜月ー、、、って何してんだ?」
何か作ってる。ネックレス?
菜月「ふわぁ〜!!やっと完成したー!!あれ??光どうしてここにいるの??」
光「え、ああ、朝ごはん出来たから呼びに来た。
それより何作ってんだ?」
菜月「あー、これね、光にあげる。
いざとなった時に光を守ってくれると思うよ!!
、、、それと絶対死なないでね。」
光「ああ、ありがとな菜月。
それと菜月も死ぬなよ。」
俺は菜月に貰ったネックレスを付ける。男の俺にも似合うデザインになっていた。
それから朝ごはん食べて準備して待ち合わせ場所に行ったものの「遅刻だ馬鹿野郎!」としこたま怒られたのは言うまでもない。
ネックレスは取り上げられると思って単独行動になるまでは隠すことにした。
今日から待ち焦がれてた実戦だ。
早く実戦慣れして菜月を超えてやる。
そのためにも最後の確認の隊長との待ち合わせに遅れるわけにはいかない!!
のだが、今日に限って菜月がおきてこない。
仕方がない。部屋に行くか。
コンコン
ガチャ
光「菜月ー、、、って何してんだ?」
何か作ってる。ネックレス?
菜月「ふわぁ〜!!やっと完成したー!!あれ??光どうしてここにいるの??」
光「え、ああ、朝ごはん出来たから呼びに来た。
それより何作ってんだ?」
菜月「あー、これね、光にあげる。
いざとなった時に光を守ってくれると思うよ!!
、、、それと絶対死なないでね。」
光「ああ、ありがとな菜月。
それと菜月も死ぬなよ。」
俺は菜月に貰ったネックレスを付ける。男の俺にも似合うデザインになっていた。
それから朝ごはん食べて準備して待ち合わせ場所に行ったものの「遅刻だ馬鹿野郎!」としこたま怒られたのは言うまでもない。
ネックレスは取り上げられると思って単独行動になるまでは隠すことにした。