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主人公のその後も知りたい感じで、良かったです。 これからも頑張って書いて下さい‼️ ありがとうございました。
過去の栄光。 だけど、それは自分の才能を利用された。その結果、その才能を封じ込め、日陰の存在に身を投じていた主人公。 才能に惹かれ、目をかける副社長。 そんな副社長に見出されながらも、過去に囚われ、前に進めない主人公。 さりげなく手をさしのべる副社長の優しさだけではない、厳しさ。だけど、大事なところでは守ってくれる包容力。 短い中でのストーリーで、とても引きつけられる作品でした。
萌えセリフてんこ盛りで癒されました。もっと読みたいなと思わされました。