完璧秘書の可愛い弱点
「あ、柏木は金曜来る?」
「はい、飲み会行きますよ!あ、瑠羽先輩も行きますよね!?」
『え、ええ、久しぶりに行こうかと思って』
「よっしゃー!楽しみですー!」
『え、柏木君そんなに飲み会行きたかったの?』
ず、随分飲み会でテンション上がるのね...
「「はぁ...」」
『だから、どうしてため息...?』
「あー...はは、行きましょう。そろそろお昼終わりですから」
「柏木。先は長いね」
「そうですねー...」
『ちょっと二人とも何の話?』
「いや、何でもなーい!柏木行くよ!」
「はい!瑠羽先輩いい加減気づいてくださいねー!」
『え、ちょ、何ー?』
ていうか、いい加減気づいてくださいねってどういう意味よ?
うーん...分からないわね...
って、お昼終わっちゃう
私はもやもやする心を落ち着かせ、社長室に戻った
「はい、飲み会行きますよ!あ、瑠羽先輩も行きますよね!?」
『え、ええ、久しぶりに行こうかと思って』
「よっしゃー!楽しみですー!」
『え、柏木君そんなに飲み会行きたかったの?』
ず、随分飲み会でテンション上がるのね...
「「はぁ...」」
『だから、どうしてため息...?』
「あー...はは、行きましょう。そろそろお昼終わりですから」
「柏木。先は長いね」
「そうですねー...」
『ちょっと二人とも何の話?』
「いや、何でもなーい!柏木行くよ!」
「はい!瑠羽先輩いい加減気づいてくださいねー!」
『え、ちょ、何ー?』
ていうか、いい加減気づいてくださいねってどういう意味よ?
うーん...分からないわね...
って、お昼終わっちゃう
私はもやもやする心を落ち着かせ、社長室に戻った