ハツカレ
-第三章-
初めて
今日はあたしのお家に帰宅
もちろん斗也くんも一緒にね
『お前んちでけぇなぁ』
「斗也くんのお家に比べたらそんなことないよ??」
『そっかぁ?』
そぅ言いながら斗也くんはソファーに座った
「飲み物なにがいい??」
『んー。コーヒー』
「わかった!!」
あたしはコーヒーメーカーのスイッチを入れ斗也くんの元へ向かった
『座れば?』
「あ、うん」
なんだか変に緊張する・・
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