奇妙な階段
コソコソ…ねね!
やっぱ最近後になんかいるような感覚があるんだけど…っと言う話し声があった。


みな「ねーねーゆーうー。やっぱなんかみんな言ってるよー!」

ゆう「そんな事言われても俺はわかんねぇよ。」

みな「ごめん。」

ゆう「いいけど。」


と、みなとゆうは話していました。


そんな話をしている間にクラスの人が
キャーっと言う大きな声が廊下に響き渡った。

ゆうは、その中みんなは廊下を見に行くのを付いていくと白い女の影が階段から見えたのでした。


見た日から、色んなところで見ることになるのであった。

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