奇妙な階段
次の日。

階段以外でも見るようになった。
ゆうはみなに黙ったまま幽霊を監視して、
次はどこに行くのだろうも思い出した。

ゆう「今日はどこもいないみたいやね。」

みな「そうやね!なんか気持ちが楽だよ!」

かりん「いつも二人仲良いね!なんの話をしているの?

みな「まぁ、前階段で幽霊見たじゃん?それの話結構してるよ!」

かりん「なるほど…。二人とも興味深いんだね!」


と3人で話してた中、幽霊は…
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