秘密の糸Season1㊤
第19話束縛
【円花side】
私は自宅に帰った。
夕ご飯を食べ終えた後、お風呂に入った。
そして入り終え、自分の部屋に入った時、
晋ちゃんからLINEが来ていた。
『今何してる?』
私は、返信した。
『今?ご飯とお風呂を終えて、
ベッドでゴロゴロしているよー!』
その時、次の返信が来た。
「晋ちゃん返事早い…!」
『そうなんだ、何食べた??』
「え?」
そしてまた返信した。
『今日は、麻婆豆腐だよ(^^♪』
「いつもはご飯の事なんて、聞かないのに…。」
その時、また次の返信が来た。
『麻婆豆腐か、俺もだよ(^_^)』
そして返信した。
『そうなんだー(*^^)v』
そして私が送ろうとする合間合間に、
晋ちゃんから次々とトークが来た。
「早いよ…。晋ちゃん…。」
『ところでさ、明日どっか行かない?』
『行きたい所ある?』
『俺は別にどこでも良いけど』
「ちょ、ちょっと待って!」
『円花?』
『おーい?聞いてる?』
『あ、じゃあカラオケ行きたい!』
私は急いで返信した。
その時、次のトークが来た。
『カラオケ?良いけど…じゃあ駅前のとこにする?』
『うん❤(ӦvӦ。)』
『楽しみだな(^o^)/』
『そうだね(*˘︶˘*).。.:*♡』
そしてその後も、LINEは続いた。
気がつけば、4時までやり取りをしていた。
そして5時を回った頃、私は就寝をした。
私は自宅に帰った。
夕ご飯を食べ終えた後、お風呂に入った。
そして入り終え、自分の部屋に入った時、
晋ちゃんからLINEが来ていた。
『今何してる?』
私は、返信した。
『今?ご飯とお風呂を終えて、
ベッドでゴロゴロしているよー!』
その時、次の返信が来た。
「晋ちゃん返事早い…!」
『そうなんだ、何食べた??』
「え?」
そしてまた返信した。
『今日は、麻婆豆腐だよ(^^♪』
「いつもはご飯の事なんて、聞かないのに…。」
その時、また次の返信が来た。
『麻婆豆腐か、俺もだよ(^_^)』
そして返信した。
『そうなんだー(*^^)v』
そして私が送ろうとする合間合間に、
晋ちゃんから次々とトークが来た。
「早いよ…。晋ちゃん…。」
『ところでさ、明日どっか行かない?』
『行きたい所ある?』
『俺は別にどこでも良いけど』
「ちょ、ちょっと待って!」
『円花?』
『おーい?聞いてる?』
『あ、じゃあカラオケ行きたい!』
私は急いで返信した。
その時、次のトークが来た。
『カラオケ?良いけど…じゃあ駅前のとこにする?』
『うん❤(ӦvӦ。)』
『楽しみだな(^o^)/』
『そうだね(*˘︶˘*).。.:*♡』
そしてその後も、LINEは続いた。
気がつけば、4時までやり取りをしていた。
そして5時を回った頃、私は就寝をした。