秘密の糸Season1㊤
カフェに着き、私は席に着いた。


その時


カランコロン


ドアが開く音がした。


円花の姿が見えた。


「こっち、こっち、円花!」


私は円花を呼んだ。


「美菜、お待たせ!」


「ううん、来てくれてありがとう。」


「注文、まだだよね?」


「うん」


そして私達はお互いドリンクを注文した。


しばらくして、ドリンクが来た。


「とりあえず飲もっか。」



「そうだね」


そして私達はお互いドリンクを飲んだ。
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