王子達のお世話係
「な、なんですか・・・?」


「実はね、、
うちの会社、今マネージャーが不足しててね・・・
しかも貴重なマネージャーの中の1人が怪我しちゃったじゃない?」

う、、、
なんか罪悪感で押し潰されそうなんですけど・・・

「いや、別に君のせいって言ってる訳じゃないよ!?
ただ、困ってるから、、手伝ってもらおうかな?って
思ってて!!」

え、待って何!?
手伝う?なにを!?

「あーー、、
だから要するに!!
うちのONLYのマネージャーになって下さいっ!!」
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