天国からの贈り物 下期
文化祭
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君がいることが当たり前だと思っていた。
でも、君がいるということがこんなにも幸せで心が温かくなる。
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この世界で、妖精の存在を知っている者はどのくらいいるのだろう。妖精の存在を信じも考えもしなかった俺は妖精と出会う。
そして、俺と妖精とのストーリーが始まるー。
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無性にポエムを書いてみたかったので、是非感想などを待ってます。
頑張ろうとしなくていいよ
辛いなら辛いって言ってごらん?
きっと支えてくれる人がそばにいるはずだから。
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