優しい悪魔に溺愛されてます
『そうと決めたら早速着替えようか。
じゃあ、お手伝いさんを呼んで来るね
僕も準備してくるから』

お手伝いさん?この人って結構お偉いさん?

そう考えているうちに、部屋のドアがノックされ、綺麗な女性が部屋に入ってきた。

[初めまして、この屋敷の手伝いをしています。
リプと申します。]

[では早速お召し物を、私は後ろを向いていますからこちらを、、、]

といって手渡せたのは、薄くてスベスベした短いワンピースのような物下着かな?

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