キミに手を〜『好き』の二文字を言えるその日まで〜
けれど、この小説を読むことによって、


「生きる」ということ、


それぞれ自分を見つめ直す


きっかけになれば嬉しいです。
(図々しいかもしれませんが…)

今回これを書こうと思ったのは、

「ここで書くことはあとがき

ではなく最初に伝えておくべきだ」

と思ったからです。
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