無意味な存在

出会い

私はまた、眠ってしまった

起きたのは夜中の2時

隣には知らない人が寝ていた

その男はとても綺麗な顔立ちだった

暇だからどこにいこうかなって思ったけど

まず、ここどこだろう

私は隣にいる男を起こすことにした
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