獣彼。
二章:ぎゅってしたくなる!
翌日。
渚は朝からパソコンをやっていた。
『新着メール 一件』
「来た――――――――――――――――っっっ!!」
朝から大声を上げて喜んだ。
「えっと何々?……」
『メールありがとうございました。
僕も渚さんとお会いしたいなと思ってました。
僕でよかったら、お会いしませんか?
できれば地元の『清川駅』でお会いしたいのですが…都合の良い時間はありますか?』
「…やった!会える!ねっこみみ♪猫耳ー♪」
『お返事ありがとうございました。
清川駅ですね、分かりました。
時間はいつでも空いているので、雅君が自由に決めてください。
あ、あといつでも連絡できるように、メアド載せときます。
~~~@...』
「送信っと」
メールを送信した。
渚は朝からパソコンをやっていた。
『新着メール 一件』
「来た――――――――――――――――っっっ!!」
朝から大声を上げて喜んだ。
「えっと何々?……」
『メールありがとうございました。
僕も渚さんとお会いしたいなと思ってました。
僕でよかったら、お会いしませんか?
できれば地元の『清川駅』でお会いしたいのですが…都合の良い時間はありますか?』
「…やった!会える!ねっこみみ♪猫耳ー♪」
『お返事ありがとうございました。
清川駅ですね、分かりました。
時間はいつでも空いているので、雅君が自由に決めてください。
あ、あといつでも連絡できるように、メアド載せときます。
~~~@...』
「送信っと」
メールを送信した。