forevermylove don'tforgetyoupassprecioustime

美羽:龍也、昨日初めてしたけどどうかな？。私は凄く幸せな気持ちになったんだよ。


龍也:そうだったんだな、嬉しいよ(笑顔)。俺も久しぶりに幸せな気持ちで、これからは美羽を守りたいと思ったんだ。


美羽:ありがとう、龍也。行こう。


-居酒屋さんに着くと愛良と佳代が待っていて、１人見慣れない男性が話しながら立っていた。美羽は誰か分からずに不思議そうに見つめてから少し話しをしていると、優と瞬太が近くに車を止めて入って来た。果たして話す事が出来るのだろうか？…。


龍也:こんにちは、美羽を連れて来ました。今日は、愛良さんありがとうございます。


愛良:こんにちは。いらっしゃい、あなたが如月さんねゆっくりしていってね。


美羽:こんにちは、初めまして。はい、如月です、ありがとうございます。


龍也:あれ、夢空さんもう来てたんですね。早めに来てたはずなんですが…。


夢空:龍也、早めに来るだろうと思ってたから早めに来たんだよ。その子がそうだね、少し話させて欲しい。隣にいて構わないからいいか？。


龍也:はい、美羽が不安がらないようになら大丈夫なはずです。


夢空:ありがとう、龍也。


佳代:いらっしゃい、ゆっくりしていってね。