forevermylove don'tforgetyoupassprecioustime
美羽:うん。龍也、今日も幸せな気持ちになれたよ、ありがとう。
龍也:美羽、俺こそありがとう。暫く女性と縁がなかったから凄く嬉しいよ(笑顔)。
美羽:えっ、寂しくなかったの?、その分一緒に過ごしていこうね。私がいる事で少しでも龍也の支えになれてるなら嬉しいよ(笑顔)。
龍也:美羽、大丈夫だよ。忙しくて(夢空さんの手伝いしたり)気にしてる暇がなかったんだ。これからは一人じゃないって思えたよ、美羽は俺が守るから側にいて欲しい。
美羽:うん、龍也の側にいたいし、辛いときは二人でなら大丈夫かなって思ってるの。kissして、お願い。
龍也:いいよ、チュッ。
美羽:ありがとう、龍也。学校に戻らなくちゃね。
-その頃学校には夢空さんが電話をしてくれて今日は行かなくて済むし、泊まる許可も取ってくれたらしくそれぞれの携帯には夢空さんと美羽の母親からメールが来ていた。
♪♪♪~(メールの音)。
龍也:ちょっと待って夢空さんからメールだ。
美羽:うん、私も母さんからメールが来てるよ。
龍也:今日は学校に戻らなくていいみたいで皆で泊まる事にしてくれたそうだよ。俺の服貸すから泊まっていくよな?。
龍也:美羽、俺こそありがとう。暫く女性と縁がなかったから凄く嬉しいよ(笑顔)。
美羽:えっ、寂しくなかったの?、その分一緒に過ごしていこうね。私がいる事で少しでも龍也の支えになれてるなら嬉しいよ(笑顔)。
龍也:美羽、大丈夫だよ。忙しくて(夢空さんの手伝いしたり)気にしてる暇がなかったんだ。これからは一人じゃないって思えたよ、美羽は俺が守るから側にいて欲しい。
美羽:うん、龍也の側にいたいし、辛いときは二人でなら大丈夫かなって思ってるの。kissして、お願い。
龍也:いいよ、チュッ。
美羽:ありがとう、龍也。学校に戻らなくちゃね。
-その頃学校には夢空さんが電話をしてくれて今日は行かなくて済むし、泊まる許可も取ってくれたらしくそれぞれの携帯には夢空さんと美羽の母親からメールが来ていた。
♪♪♪~(メールの音)。
龍也:ちょっと待って夢空さんからメールだ。
美羽:うん、私も母さんからメールが来てるよ。
龍也:今日は学校に戻らなくていいみたいで皆で泊まる事にしてくれたそうだよ。俺の服貸すから泊まっていくよな?。