【完】愛して...

隣の浴槽から椿さん達が何か言っているがそれを無視する。

すると、夜が尊の尻尾の付け根を触ったらしく、尊が声をあげる。

その声を聞いた椿さんが興奮したようにこちらを食い入るように見る。

椿さんは軽い人だ。
尊を食われかねない。

と、思っているとサウナから翠達が出てきて翠と雫は椿さんのいる浴槽へ。

奏達は、こちらへと入ってくる。

すると、奏が尊を取り上げ次は奏と依から行為を受ける尊。

ふと、雫達を見ると椿さん達と何やら話している。

たぶん、先程言っていたことだろう。
すると話終えたらしい雫達がこちらを見る。

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