* switch *
ランチから帰り会社に戻る途中 何故か色々な人から視線を感じる…
「///ねぇ志木君、私何処かおかしいのかな?顔にご飯付いてたりしてる?」
「ハハ…朝倉わかってないんだ。それはね…朝倉が可愛いから一度見て 二度見しちゃうんだよ…えっ?リアルにアイドルか?って感じで…」
はい?また志木君は…ご飯付いてる訳じゃないなら、もう気にしない事にした。
「はぁ…アイドルのマネージャーみたいだな俺…」
「志木…お前の横の女の子誰?秘書課の子か?彼女か?」
「あっお疲れ様っす先輩。いや、うちの開発の同期で先輩も知ってる朝倉ですよ。」
「嘘だろ?別人じゃないのか?だって…」
「お疲れ様です。安藤さん、朝倉ですよ。」
「はぁ声は朝倉だ…女って怖いな。めっちゃ綺麗じゃないか…」
「でしょう?だから 同期として守らないとね…朝倉早く行こう。」
「守るって何から?」
「流石 探求心健在。朝倉だ…開発に行く楽しみが増えたよ…またな!」
「仕事を真面目にしているから 認められているんだな…凄いな朝倉は…」
「俺も 早く安藤さんに認められる様に 頑張らなきゃだ…」
「志木君ありがとう。私仕事しかないから、自分らしくいれる場所がね…だけど、これからは志木君もいるし…頑張れるよ…」
(///無自覚に簡単に男を落として行くな…)と志木は末恐ろしい小悪魔の取り扱いにもて余し苦笑いをしているのに、月夢は気付きもしないで、笑っていたのであった…
「///ねぇ志木君、私何処かおかしいのかな?顔にご飯付いてたりしてる?」
「ハハ…朝倉わかってないんだ。それはね…朝倉が可愛いから一度見て 二度見しちゃうんだよ…えっ?リアルにアイドルか?って感じで…」
はい?また志木君は…ご飯付いてる訳じゃないなら、もう気にしない事にした。
「はぁ…アイドルのマネージャーみたいだな俺…」
「志木…お前の横の女の子誰?秘書課の子か?彼女か?」
「あっお疲れ様っす先輩。いや、うちの開発の同期で先輩も知ってる朝倉ですよ。」
「嘘だろ?別人じゃないのか?だって…」
「お疲れ様です。安藤さん、朝倉ですよ。」
「はぁ声は朝倉だ…女って怖いな。めっちゃ綺麗じゃないか…」
「でしょう?だから 同期として守らないとね…朝倉早く行こう。」
「守るって何から?」
「流石 探求心健在。朝倉だ…開発に行く楽しみが増えたよ…またな!」
「仕事を真面目にしているから 認められているんだな…凄いな朝倉は…」
「俺も 早く安藤さんに認められる様に 頑張らなきゃだ…」
「志木君ありがとう。私仕事しかないから、自分らしくいれる場所がね…だけど、これからは志木君もいるし…頑張れるよ…」
(///無自覚に簡単に男を落として行くな…)と志木は末恐ろしい小悪魔の取り扱いにもて余し苦笑いをしているのに、月夢は気付きもしないで、笑っていたのであった…