* switch *
翔version(姿月夢)
二人っきりで可愛い月夢ちゃんを目の前にして、俺は我慢出来ずに…
「月夢、目を閉じて…」
と命令し、素直に目を閉じてしまった月夢ちゃんに
チュッ…
キスをする。
唇に柔らかな感触…はぁ///堪らなくて もう一度上唇を挟み込み チュッとキスをする。
「月夢 甘い。すごく…」
目をゆっくりと開けた。
そこにいたのは 俺の好きな月夢ちゃん、…じゃなく、俺がいた…
月夢ちゃんの可愛い真っ赤になった顔がみたいのに、自分とか…これ、例の媚薬だな…
いつの間に入れたんだか 何をしても可愛い人。
月夢ちゃんを確かめたくて 手や足を見たり 頬っぺたを触ったりして堪能する。
月夢ちゃんは 俺の姿で恥ずかしがって さっきから様子がおかしい。
あれか?…俺ですら厄介なムスコに月夢ちゃん困ってる?
「月夢どうした?」
「///翔君あのね…やっぱいい。」
俺の姿で恥ずかしがるとか ないけど可愛い…
「///やん。」
おいおい、やんってなんだ?クスクス笑ってたら、泣きそうになっている俺の姿の月夢ちゃん。
「///翔君…あのこれ どうやったら収まるの?教えて…」
言ってる事は 超絶可愛いんだけど、リアルにあり得ない。
だけど…俺はヤバい考えを思いついた。いや、これしたら嫌われるかも…でも。
「月夢 どうしたい?わからないなら 俺が教えてあげるから見ててくれる?」
かなり強引に話を進め 訳のわからない顔をしている月夢ちゃんを無視して 近づいた。
二人っきりで可愛い月夢ちゃんを目の前にして、俺は我慢出来ずに…
「月夢、目を閉じて…」
と命令し、素直に目を閉じてしまった月夢ちゃんに
チュッ…
キスをする。
唇に柔らかな感触…はぁ///堪らなくて もう一度上唇を挟み込み チュッとキスをする。
「月夢 甘い。すごく…」
目をゆっくりと開けた。
そこにいたのは 俺の好きな月夢ちゃん、…じゃなく、俺がいた…
月夢ちゃんの可愛い真っ赤になった顔がみたいのに、自分とか…これ、例の媚薬だな…
いつの間に入れたんだか 何をしても可愛い人。
月夢ちゃんを確かめたくて 手や足を見たり 頬っぺたを触ったりして堪能する。
月夢ちゃんは 俺の姿で恥ずかしがって さっきから様子がおかしい。
あれか?…俺ですら厄介なムスコに月夢ちゃん困ってる?
「月夢どうした?」
「///翔君あのね…やっぱいい。」
俺の姿で恥ずかしがるとか ないけど可愛い…
「///やん。」
おいおい、やんってなんだ?クスクス笑ってたら、泣きそうになっている俺の姿の月夢ちゃん。
「///翔君…あのこれ どうやったら収まるの?教えて…」
言ってる事は 超絶可愛いんだけど、リアルにあり得ない。
だけど…俺はヤバい考えを思いついた。いや、これしたら嫌われるかも…でも。
「月夢 どうしたい?わからないなら 俺が教えてあげるから見ててくれる?」
かなり強引に話を進め 訳のわからない顔をしている月夢ちゃんを無視して 近づいた。