* switch *
翔version 続き


「今から俺が 月夢にいい事してあげる。」

「///いい事?」

「そう…月夢はじっとしてるだけでいいからね。」

「わかった…これが収まる事するんだよね。」

俺は答えずに 月夢のパンツの上から 突っ張り気味の服を触る。

何かいけない事をしているみたいで、ヤバい…

月夢ちゃんが俺にしてる様に見える。本当は俺の意志で 俺のを触ってるんだけど、やたらエロい。

「///翔君 ど、どうして触るの?や、だ…困る…」

焦る月夢ちゃんを見ながら ドキドキとする。

更に盛り上がる物に、直に触る為にパンツをおろす。

「///翔君?恥ずかしいから 止めて…」

「///もう無理だよ。これ最後までしないと、月夢ちゃんが辛いんだよ…」

「あ、ん///」

俺は直に擦り 月夢ちゃんの様子を伺う…気持ちいいのか 声を我慢してる…

「月夢どうして欲しい?言って?」

俺結構 S入ってたんだと 今更ながら思う。

///ヤバいなこの行為…

癖になったらどうすんだよ…

だけど、月夢ちゃんの姿の時にもっと 苛めたい。早く 元の姿に戻らないのか?

悶え恥ずかしがる自分を見るのは 正直勘弁したい。だけど 月夢ちゃんが俺にしている…って事だけに注目。

「///あっ、あ…」

少し早く擦り付けると 腰を揺らすとか 刺激を自分から欲しがる月夢ちゃんに 更に追い討ちをかける。

「気持ちいい?」と言いながら 全ての行動をストップする…

「///?」

涙目で 止めないでと訴えて来る俺…客観的に見る自分に複雑な感情になるが、ややこしいので それは放置する。

手だけを添えると 俺に擦り付けてくる?
ヤバいよ…この子は。本能でそうする事が わかっているような行動に アドレナリンが大量放出…俺は月夢ちゃんを天国に連れて行く手伝いを高速輸送を使って導いた。

「うっ…」

飛び散る俺の種をどくどくと出し びっくりしてる俺の姿の月夢ちゃん。

ごめんね。俺のエゴに付き合わせて…




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