ハッピーラブライフ
新しい生活の始まり
始まりはとても普通。
高校に進学するのと親のなぞの旅行?で独り暮らしをすることになった。
そしたら親がシェアハウスでいいところあるわよ♡って言われたからそこにした、以上。
でも私が悪かった、荷物は先に運ばれ、二日後にいくことになった。
迷いながらシェアハウスに向かう、どんな女の子がいるのだろう、友達できたり!?とひとりでにやついてるとやっと家につく。
一度も来たことのないと頃なのについてよかった、と安堵する、そしてチャイムを押すと
「はぁーいっ!待っててねー♪」
と可愛らしい声がする。女の子にしては低いような、うーんでも女の子っぽくて、どっち?という感じ。
がチャット扉の音がすると可愛らしい女の子。ではなく、ふんわりとした可愛らしい男の子が出てきた。
「もしかして、君が今日から一緒に暮らす子?」
と聞かれたため
「はいっ!きょ、今日からお世話になります」
と頭を下げると
「とりあえず中に入って?」
と中に入る。すると
「えー何?なんなの、地味じゃん、もっとかわいいと思ってたぁ、あーあー損した、せいぜい邪魔にならないでよね。部屋はそこの角だから」
と軽くあしらわれる。えっと、あの可愛らしい、愛想のいい子はどこに?やっぱりイケメンは裏がある怖い、だけどうまくやらなきゃ
「あの、ここは何人いて、女の子はいり・・・」
「いるわけないでしょ?あんたがはじめて、あとこの事言わないでよね」
といい、フラットどっかにいってしまった、え?嘘。でしょ?私の友達は、?
仕方ないので言われた部屋にいく。すると荷物が乱雑におかれている
私はそこに立ちすくむと
「あーいい忘れてたけど6:00リビング来てねー」
と遠くから声が聞こえる、リビングどこだし、私知らないんだけどふざけんな、思いつつ部屋を片付ける、でも荷物が少なくすぐに終わったため、少し休憩と寝てしまった