感想ノート
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rainstorm 2022/08/03 21:34
rainstormさま
こんにちは。再びの書き込みありがとうございます!
コンサート楽しまれたご様子、よかったですね!うらやましい〜(^^) おいしいプログラムですが、調べてみたら松田さんお一人で弾かれたというのもすごいっ!
私の小説がきっかけでコンサートに足を運んでいただいているなんて、嬉しすぎます〜! この世に生まれて仕事したという達成感&充実感。
こうして再び感想を教えていただけて、感涙モノです。
また読みたいですか? そうですか、そうですね……
久々に読み返してみたのですが、昔の自分、頑張ってたな!と驚きました(笑)
また頑張ってみようかな……
熱い書き込み、本当にありがとうございました!!作者からの返信 2022/08/05 13:20
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久しぶりに読ませていただきました。やっぱり一気に読まされます。さすがですね。4楽章で目が覚めるから とか、曲を知ってる人の行動ににやっとさせられました。ミシェルさんのピアノ話読みたいです。またひょこっと来てみます。これ読んで自分も練習しようと思いました。
七海47 2019/01/06 21:39
★七海47さま
いつもありがとうございます!
第九の第4楽章は、出海の部屋のスピーカーなら、さぞ大音量なことでしょう。
黒川ミシェルは今後「これ弾きこなすのはプロでしょ!」の曲の時に登場してもらおうと思います(^^) 出番あるかな……。
またひょこっと来ていただいた時に新作ができているように頑張ります。
七海47さんも練習頑張ってくださいね!作者からの返信 2019/01/06 22:39
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お疲れ様でした。
最初は更新を追っていたのですが、出海くんの役職を変えたと聞いてから、完結してから最初から読もうと待っておりました。
希奈ちゃんを気にかけてる出海くんがかわいい!
きちんとした御曹司なのにちゃんと画策してそうだし。
そして、黒川氏がいい味だしてました。
もっと出てきて欲しかったです。
1年位は平気で待てますので、次のオケラブお待ちしております。
ままちやん 2018/12/02 20:20
★ままちやんさま
いつもありがとうございます!
連載途中での社長→常務変更、失礼しました……。お待ちいただき、恐縮です。
出海に「かわいい」感想をいただき、「よしっ」となってます。おっしゃる通り、彼はまじめに画策するタイプですね。御曹司ですから、どこかの誰かのように腹黒くならないように気をつけました。
黒川にも注目していただき嬉しいです!
1年位は待てるだなんて……ありがたいお言葉……(涙)。でもなるべく甘え過ぎないように、頑張りますね。作者からの返信 2018/12/02 22:54
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完結本当にお疲れさまでした。
出海くんは本物の、正真正銘の「王子様」でした!それなのに、希奈ちゃんへの恋心が隠しきれず、随所でもれているところがなんとも可愛くって。
でもそんな出海くんを知っているのは、恋人になった希奈ちゃんと、読者である私たちだけなのかも?と思うと、すっごく得した気分です。
「元ヴァイオリン王子」の「元」が外れないかな~?と密かに期待していたら、素敵なラストシーンに感動です。
かみきさんの音楽への情熱もしっかり盛り込まれた、魅力いっぱいの「同居」作品を堪能させていただき、ありがとうございました。
また素敵なお話を読ませていただけることを楽しみにしています!浪岡茗子 2018/12/02 14:53
★浪岡茗子さま
浪岡さ〜ん!ありがとうございます!
「王子」になってました? よかったです〜。しかも可愛いと言っていただけて嬉しい!(思えば私が可愛いタイプのヒーローを書くのは珍しいですね。)
しかも、そうです! 彼は外面がいいので、可愛い面を見せるのはプライベートだけなのです。
「元」ヴァイオリン王子はそう簡単に現役復帰はできませんが、雰囲気だけは復活させようと。感動というありがたいお言葉に感謝感激です。
それにしてもやっぱり浪岡節の感想書き込み、さすがです……!
これからも頑張ります!作者からの返信 2018/12/02 22:36
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完結おめでとうございます!
そしてそして、本当にお疲れさまでした!
私が何気なく「かみきさんって同居もの上手そう」なんて無責任に言ったばかりに、お忙しい中苦労させてしまったんじゃないかなー、と思っていました。
が、それでもかみきさんの同居ものが読めて、私はとても満足しています!
きちんとルールを決め、節度ある同居と、その生活の中に常にある音楽。
待つところ、引くところ、相手の様子をちゃんと見て動く出水君。
どれもこれもかみきさんらしいなー、と楽しんでいました。
完璧な男の人なんてつまらない、と思っている私ですが、かみきさんの書く男性の、自分の要求ばかり押しつけるのではなく、一歩先まで気遣いしてくれるところ、「そこまで完璧なら、さすがに好きになる!」と毎回思うんですよね(^^;
特に出水君は!
「社長夫人なんて絶対に嫌だけど、出水君に言われたら断れない……」と必要のない葛藤をしてしまいました。
クラシックが好きで、バイオリンが好きで、というかみきさんの熱が伝わる作品は、読んでいて気持ちがいいです。
ラストのバイオリンを抱き締めるところなんて、とても好きです!
直接相手を抱き締めるのではないけれど、それは相手の心ごと、人生も過去も未来も全部を抱きしめのと同義!
……と、駒を抱き締める、に置き換えて考えてました(^^;
楽しい時間をありがとうございました!
お忙しいとは思いますが、また素敵な作品を読ませてくださいね!木下瞳子 2018/11/30 21:56
★木下瞳子さま
この企画がなければ同居モノを書くことはなかったでしょう……。小説にはどうしても作家の価値観や考え方が反映されてしまうと思うのですが、特にこの作品は色濃くにじみでているかと。まず「何も起きない」(笑)。そして「節度ある同居」「強引でないヒーロー」「契約終えてから口説く」「一線越えるのはプロポーズしてから」。(設定は王道でも中身は全然王道じゃない。さすが私。)
社長夫人になる葛藤に思わず笑ってしまいました。次男設定で逃げようかとも思ったんですが、御曹司というからにはやはり長男設定で将来社長夫人ですよね。
ヴァイオリンを抱き締める場面、深く読み取ってくださりありがとうございます!
駒や将棋盤を抱き締めるのは難しいかと思いますが、よかったら木下作品でもぜひ。
満足とのお言葉にほっとしております。更新中の感想・励ましも合わせて感謝申し上げます。ありがとうございました!作者からの返信 2018/11/30 23:24
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かみきさん、完結おめでとうございます!
完結のお知らせが来てから、高速で子供たちを寝かしつけて家事そっちのけでもう一度最初から読み直して……今に至ります。
そうしたら、出海くんから見え隠れする希奈ちゃんへの愛情が…たまらなく可愛いんですよ、もう!(笑)
4日で落ちた希奈ちゃんも可愛いですが、2ヶ月間何もなかったお二人アッパレ!
そしてやはり音楽の表現がほんっとーに細かくて力強くて、「かみきさんの作品の醍醐味は、やっぱりこれだよねー!」ってワクワクしちゃぃました!
同居をテーマに全員書き終えましたが、かみきさんの作品は大将に相応しかったです!本当にお疲れ様でした!
素敵な作品をありがとうございました♪柴本 奏 2018/11/30 21:39
★柴本 奏さま
主婦に優しくない時間帯での完結、失礼しました(^^; 夜にアップしようと思っていたのですが、なんかポッカリ空き時間ができたもので……。
ベリカにあるまじき、「何も起こらない同居」でしたね。出海、可愛かったですか? よかった!
音楽表現は今までと違ったテイストにしてみました。力強いといっていただき嬉しいです。
柴本さんのハイスピードに刺激され、完結させることができました。
書き込みありがとうございました!作者からの返信 2018/11/30 23:21
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かみきさん、こんにちは。感想ノートでは初めましてですが、もうずーっとこのアマオケシリーズを始め、かみきさんの作品は全部読ませていただいている、大ファンです!
元からジャンル問わず、音楽好きなので、クラシックも時々聴いてはいましたが、かみきさんの作品を読むようになってから、演奏者が、よりグッと身近に感じられるようになり、ぜひコンサートに行ってみたい!と思うようになりました。
そしてついに今日!念願の生クラシック鑑賞(コンサート)デビューしてきました!曲はチャイコフスキーの交響曲第5番とラフマニノフピアノ協奏曲第2番っていう、かみきファンにとっては涎モノの二曲!いやー、本当に最高、感動の嵐でした!それというのも、かみきさんのおかげです!本当にありがとうございます☆
この作品もいよいよ佳境、なのでしょうか?毎回更新されると「!!!」とテンション高く、ワクワクドキドキ拝読しています。そして次回を待ち切れずに、過去作品を繰り返し読むことになるという日々です(笑)。今後の更新も楽しみにしています♪
rainstorm 2018/11/11 21:21
★rainstormさま
初めまして。大ファン宣言&全作品読破&リピート、ありがとうございます!
わぁ、クラシックコンサートデビューおめでとうございます!! おいしいプログラムで、最高・感動のデビュー、よかったですね!! 我が事のように嬉しいです!
私の作品がきっかけだとのこと、「やった〜」と心の中で小躍りしてます(笑)。クラシック、素敵な世界なんだよ〜。伝われ〜」と念じながら書いた甲斐があります(^^) こちらこそありがとうございました!
実は私も今日ピアノリサイタルに行ってきまして、これがもう最高、感動の嵐だったのです! 「あぁ、この感動を伝えたい! 私の場合は小説だ!」と思っているところにメッセージをいただいて、何だか運命的なものを感じています。
のろのろ更新の今作、おっしゃる通り佳境でございます。ご期待に応えるべく頑張ります!作者からの返信 2018/11/11 23:21
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かみきさんへ
新作待ってました!です。
なんか、ワクワクする出だしですね。
今後が楽しみです。
木曜日辺りから寒くなるみたいです。体に気をつけて下さいね。けんこま 2017/11/13 15:02
★けんこま さま
いつもありがとうございます!
お待たせしてすみません。
温かいお言葉、励みになります。
冬生まれなので、暑いよりは寒い方がまだ乗り切りやすい、と自己暗示をかけつつ、ご期待に添えるよう頑張ります。作者からの返信 2017/11/14 06:55
かみきさん、こんにちは。
このオケラブシリーズが大大大大好きで、折に触れて読み返させていただいてるんですが。
つい先日の7/31、サントリーホールでの「三大ヴァイオリン協奏曲の饗宴」というのを聴きに行ってまいりまして(演目はヴィヴァルディの四季とメンコン、チャイコのヴァイオリン協奏曲)。
このコンサート自体、「三神くんがソリストやったメンコンをどうしても一度生で聴いてみたい!」というのがそもそものキッカケだったのですが’(笑)。個人的にチャイコ大好きなもので(アカリンみたい 笑)チャイコのコンチェルトまで聴けてめちゃくちゃ幸せで、大いに泣きました!
で、コンサート終わって頭の中にガンガン音楽が鳴り響く中、「あー!オケラブシリーズ読み返したい!」と衝動的に『チェロ弾きの上司』から『元ヴァイオリン王子〜』まで一気読みしてしまいました!(笑 あ。ナゼ『恋色シンフォニー』は抜いたのかというと、弾き手が主人公のが読みたかったからです!)
本当、このシリーズと出会わなければ、生のコンサート聴きに行く機会もなかったですし、演奏者サイドのことが多少わかるようになって興味を持つようなこともなかったですし。何より、もっともっとクラシックに触れたい!と思うこともなかったと思うので。
このシリーズを生み出してくださった、かみきさんにはとてつもなく感謝しております。素敵な作品を本当にありがとうございます!!!
マニアックだろうと何だろうと、また短編でも何でも、音楽モノの作品を書いていただけたら嬉しいです(…いや、増えなくても何度も何度も読み返すので、いいんですけど!!)。
ではまた、読み消しに参ります♪ ありがとうございました!!