君の本当をこの瞳で見つめて。
あとがき
初めての方も、お久しぶりの方もこんにちは。
どうも、翠玉 結です。
この度は『君の本当をこの瞳で見つめて。』を最後まで読んで下さりありがとうございます!
久々の恋愛要素が強めの作品に、作者困惑することたくさんでした……笑
ファンタジー脳の私なので、バトルシーン等がなかったので本当に私これ、書けてる?と何度も手を止めては進め……の繰り返しでようやく完結までもってこれました!
今回のこの作品は、自分の感情が詰まった作品でもあります。
雪帆のように、私は人に本音をぶつけることができまけん。
それが親しい友人でも、彼氏だったとしても。
そんな私の本音をぶつけてみたくて、書いてみました。
言葉にはできませんが、文字でなら素直に表すことができました。
雪帆のように私もきちんと伝えられるように成長したいと思います。
そして恋愛要素強めではありますが、最終的にファンタジーにたどり着いてしまったことを深くお詫び申し上げます笑
私の世界はやはり異世界よりでないと、うまく表現できませんでした。
食レポ下手な私が、食レポを物語にいれてどうする!!などと、悩むシーンも多々ありましたが楽しかったから良しとします。
そして、壱目 紫輝。
彼がなかなかにどツボにはまり、一人で彼を描いてはニヤニヤしてました。
落書きではありますが、青い鳥のアプリにて載せてありますので覗きに来てみてください(^^)
ああ…グダグダと綴ってしまってごめんなさい。
最後のシメと致しましょう。
秋風が吹く季節となりました。体調管理等にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
またどこかで会えることを願って。
読んでくださった皆様に最大級の感謝を。
結。