あなたは、




「っはっはっは!!いい度胸してんなぁ~~!!!」



私は彼女に両手で壁ドンする体制になって、

彼女の視界に私だけが写るようにした。



後ろに立つ男が私のロングスカートの中に手を入れる。



「............目を閉じて。絶対開けないで。......」



彼女は言われた通りにする。


「..........ウゥウ.........」



胸を乱暴に揉まれた痛みで声が出てしまった。


その声を聞いたとき、彼女の震えが増した。


「耳も塞いで!!!早く!!」



彼女に命令するように言った。


こんなやつら、彼女に絶対触れさせない!!!



ついにパンツを脱がされた。


 
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