君と、私の365日
*君が好きーー*
私は幹部室を飛び出して下に降りる。
頼くんは、下の子達と雑談してた。
「頼くん!!」
「あっ、凛。どうした?大丈夫か、無理するなよ」
そう、いつも貴方は私の体を心配してる。
小さい時からずっとーーー
あの頃と、変わらない。
そんな彼を見て抱き締めた。
頼くんは、下の子達と雑談してた。
「頼くん!!」
「あっ、凛。どうした?大丈夫か、無理するなよ」
そう、いつも貴方は私の体を心配してる。
小さい時からずっとーーー
あの頃と、変わらない。
そんな彼を見て抱き締めた。