君と、私の365日
ーーーーーーボックス席にて。
「ご指名ありがとうございます‼愛夢でーす」
ニコニコの愛夢ちゃんの素足に男の手が滑り込む。
「‥‥‥‥ッッ。や‥めてください、うちの店はそう言う店じゃないから。やぁ!」
嫌がる愛夢ちゃんの背中に舌を這わす。
「‥‥‥ッッ、やぁめて」
ーーーーーーーガシッ。
えっ‥‥‥‥‥?
「何やってんの?離せよ」
男の腕を掴む春が、いた。
「ご指名ありがとうございます‼愛夢でーす」
ニコニコの愛夢ちゃんの素足に男の手が滑り込む。
「‥‥‥‥ッッ。や‥めてください、うちの店はそう言う店じゃないから。やぁ!」
嫌がる愛夢ちゃんの背中に舌を這わす。
「‥‥‥ッッ、やぁめて」
ーーーーーーーガシッ。
えっ‥‥‥‥‥?
「何やってんの?離せよ」
男の腕を掴む春が、いた。