君と、私の365日
「‥‥‥」疲れてるのか弥生は、もう寝ていた。
「聖也、弥生見すぎ」
じゃあ、隣に寝かせるなと睨んでみる。
そして、凛の方を向くとなにやらもぞもぞ動いてる。
そして、、
「ダメだよ、みんな寝てるし頼くんやめて」
「ちょっとだけ。普段、イチャイチャできないんだもん。ダメ?」
おい、まじかよ。
隣にいるのに、イチャイチャするなよ。
「んっ‥‥‥頼くん、やあ「声抑えて」
何その、可愛い声。
出させるなよ、頼。
「聖也、弥生見すぎ」
じゃあ、隣に寝かせるなと睨んでみる。
そして、凛の方を向くとなにやらもぞもぞ動いてる。
そして、、
「ダメだよ、みんな寝てるし頼くんやめて」
「ちょっとだけ。普段、イチャイチャできないんだもん。ダメ?」
おい、まじかよ。
隣にいるのに、イチャイチャするなよ。
「んっ‥‥‥頼くん、やあ「声抑えて」
何その、可愛い声。
出させるなよ、頼。