声。
入学式
ピピピ…
6:30 部屋の目覚まし時計が鳴り響く。
もう朝か…。
のろのろと布団からでて、窓を開ける。
うぅ。ちょっと寒い。って、そりゃそうか。
今日は4月2日。私の通うことになる「清奇高校(せいきこうこう)」の入学式なんだ。
急いでリビングに向かうと笑顔のお母さんがいた。
「おはよう、遥。朝ごはんしっかり食べるのよ。今日から新しい生活が始まるんだから、元気つけないと!!」
心の中でありがとうといいながらうなづいて、ご飯を食べた。
歯磨きをして、制服に着替えて、髪を整えて…準備万端。
「可愛いじゃない!!似合ってるわ。気をつけて行ってらっしゃい」
お母さんに見送られ、学校に向かった。
6:30 部屋の目覚まし時計が鳴り響く。
もう朝か…。
のろのろと布団からでて、窓を開ける。
うぅ。ちょっと寒い。って、そりゃそうか。
今日は4月2日。私の通うことになる「清奇高校(せいきこうこう)」の入学式なんだ。
急いでリビングに向かうと笑顔のお母さんがいた。
「おはよう、遥。朝ごはんしっかり食べるのよ。今日から新しい生活が始まるんだから、元気つけないと!!」
心の中でありがとうといいながらうなづいて、ご飯を食べた。
歯磨きをして、制服に着替えて、髪を整えて…準備万端。
「可愛いじゃない!!似合ってるわ。気をつけて行ってらっしゃい」
お母さんに見送られ、学校に向かった。