嘘つきなキミ(続編)
高校3年生
こうへいが居なくなってから、
2年が経とうとしていた。
そして後半年後には卒業式だ。
私とみゆきとはやとは、アルバム係になった。
はやと「写真の量すげーなー」
みゆき「まあ3年間だからねー」
はやと「あっ!こうへいだ!!」
みゆき「本当だー!!懐かしいねっ!」
はやと「そーだな。2年も経つのか...はえーなー。」
みゆき「そーだね。あっとゆうまだね。」
私は、久しぶりに見たこうへいの写真を眺めていた。
あの日以来私はこうへいとの写真を全て引き出しの中へしまった。
ちゃんと前に進めるように...。
でも、私は未だに前に進む事が出来ていない...
それでも私は未来へ向かって生きていくしかないのだ。
2年が経とうとしていた。
そして後半年後には卒業式だ。
私とみゆきとはやとは、アルバム係になった。
はやと「写真の量すげーなー」
みゆき「まあ3年間だからねー」
はやと「あっ!こうへいだ!!」
みゆき「本当だー!!懐かしいねっ!」
はやと「そーだな。2年も経つのか...はえーなー。」
みゆき「そーだね。あっとゆうまだね。」
私は、久しぶりに見たこうへいの写真を眺めていた。
あの日以来私はこうへいとの写真を全て引き出しの中へしまった。
ちゃんと前に進めるように...。
でも、私は未だに前に進む事が出来ていない...
それでも私は未来へ向かって生きていくしかないのだ。