嘘つきなキミ(続編)
「ってか、はやと病院…」
はやと「あ…必死過ぎて、点滴抜いて来ちまった…」
「ぇえーごめん。すぐ戻ろう?」
はやと「いや。もうちょっとだけ、こうへいの部屋にいたい。」
そう言って、はやとはこうへいのベットへ寝転び、目を閉じた。
私とおばさんは、静かに部屋を出た。
はやと「あ…必死過ぎて、点滴抜いて来ちまった…」
「ぇえーごめん。すぐ戻ろう?」
はやと「いや。もうちょっとだけ、こうへいの部屋にいたい。」
そう言って、はやとはこうへいのベットへ寝転び、目を閉じた。
私とおばさんは、静かに部屋を出た。