対話篇〜A子は実はかわいくなかった〜
A子「でも、全然いいのないよねぇ?キャナルのクレープ屋くらいじゃない!?」
B子「天神地下街のとこも潰れたしねえ。」
C子「しかも、あっこアイス小さくなかった!?」
D子「・・・」
A子「言える言える。」
A子の顎からハエが離れた。
B子「天神地下街のとこも潰れたしねえ。」
C子「しかも、あっこアイス小さくなかった!?」
D子「・・・」
A子「言える言える。」
A子の顎からハエが離れた。