【短】失恋と書いて愛と読む!
あとがきと書いて悪あがき
滅茶苦茶短くて駄文ですみません(汗)
ふと浮かんだタイトルを、忘れない内にスマホにー!
と思って入力したのがいけませんでした(泣)
もっとしっかりしたお話が書きたいです(泣)
ここまでお付き合いありがとうございました。
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何だかよく分からないけれど…。
気付いたら。
学園一の「氷の王子様」と称される男子、
一条光樹(いちじょうみつき)に目をつけられ。
「かわいいね」
毎日、毎日、そう言われ続けています。
なんで?
他の人には酷く冷たいって聞いているのに。
そう聞くと、いつも返ってくるのは同じ言葉。
「だって、葉子が可愛いのが悪いんだよ」って。
私、永井葉子(ながいようこ)は、
平々凡々な普通の女の子。
どこにでもいるようなそんな私に、
彼はなんでこんなに優しくするの?
全然彼の意図が分からない。
氷よりも冷たい?イケメン俺様男子
一条光樹(いちじょうみつき)
「葉子が好き過ぎて、ヤバい」
×
恋愛には逃げ腰な平凡?女子
永井葉子(ながいようこ)
「好きって、本当…?」
とにかく毎日が甘過ぎて…。
本当に、王子様が私だけに甘くて困ってます。
☆START:2019-11-14☆
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なんで、こんなやり取りをしなきゃいけないんだよ!
…こんな、時に。
無口(?)なはずなのに、テレ屋な彼氏
「…は?!なんで!今!そんなこと言うわけ?!」
告白はクールに決めたつもりだったのに…。
彼女の前では甘々で溺愛過ぎる、彼女大大大好きマン。
宮崎大智(みやざきだいち)
×
天真爛漫甘えた彼女
「…?なんで?こういうのって、大智くんとなら何時でもよくない?」
純粋だけど天然小悪魔、その名の通り彼氏大好きっ子。
仲野由希(なかのゆき)
さて、二人の今年の可愛いやり取りは?
バカップル全開な、夏の一幕…。
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胸から迸る…この愛の塊を、
気の遠くなる程に滴る愛憎を。
貴女へと…。
今、届けよう。
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神室志桜(25)
旧家の令嬢。同じ年のイトコ愛奈と比較され、かわいげのなさから『悪女』と呼ばれている。
名ばかりで愛のない婚約者楓との婚約破棄を決意するが……。
×
鷹井楓(30)
IT業界の雄、鷹井グループの御曹司にして本人も『鷹井AIラボ』の社長を務めている。
圧倒的な美貌とビジネスの手腕の持ち主だが、複雑な生い立ちゆえに恋心がわからない。
『楓さんが愛奈に恋をしたのなら、私には好都合だわ。お邪魔虫は身を引くので、どうぞお幸せに』
そう思っていたのに……執着をあらわにした楓に熱く迫られて⁉
『君のお望みの婚約破棄、そう簡単に応じてやる気がないから。そのつもりで』
〜〜2025年12月にベリーズ文庫として発売予定の作品ですが、書籍版とは異なる箇所が多々あります。書籍版のほうもお楽しみいただければ幸いです〜〜
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神崎涼 (かんざきりょう) 30歳
神埼ホテルグループ社長
×
藤崎柚葉 (ふじさきゆずは)27歳。
3歳になる娘莉奈を育てるシングルマザー。
4年前、彼の負担になりたくないと別れる決心をした柚葉。
彼女を思うからこそ、強く引き留めることができなかった涼。
お互いが相手のことを思うあまり、二人の糸は絡まってしまった。
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桃井波留(ももいはる)……29歳。
昼は一般企業で働くOL、波留。
だけど、夜は家政婦として依頼者のもとへ行き、
家事や料理をして生活費を稼いでいる。
そんなある日、依頼先のマンションへ行くと、
そこには数年前に別れた元カレが立っていた。
驚きつつも依頼をこなした波留は、
その日から彼の指名で部屋へ通うようになる。
家政婦の仕事を通じて徐々に距離を縮めた波留は、
「なぁ、波留。俺は、いまでも波留のことが好きだ」
と、彼からアプローチを受けるまでに。
だけど、彼女には素直に喜べない秘密があって――。
♡ ♡ ♡
御手洗慎也(みたらいしんや)……31歳。
飲食サービスを営む敏腕社長。
若者に人気の飲食サービスの経営者で、
全国展開するほどの有名店をいくつも経営する。
ある日、家事代行サービスを利用したところ、
過去に別れた彼女がやってきて――。





